若手ディープテック研究者の育成支援を目的に立ち上げられた「覚醒プロジェクト」
2023年第1期に採択された、大村拓登さん
(東京大学大学院 農学生命科学研究科応用生命工学専攻)の
インタビュー記事を担当しました。
掲載メディア:ASCII.jp
タンパク質の動きを3Dで見る!創薬を加速する0.5フェムト秒の挑戦
若手ディープテック研究者の育成を支援する産業技術総合研究所(産総研)の「覚醒プロジェクト」。この連載では、2023年度の覚醒プロジェクトに採択された研究者の研究内容…
研究テーマは「タンパク質の高精度シミュレーションに向けた、
大規模データセットの作成と量子化学的性質を反映した機械学習モデルの開発」。
難しすぎて誰も手を出していなかった
タンパク質の変化を機械学習モデルでシミュレーションする手法を
開発する大村さんの挑戦を追っています。
現在、覚醒プロジェクトは第2期を募集中です(2024年5月7日 12:00〆)。
修士1年生であっても、研究費300万と産総研、そしてPM方の
サポートを受けられる大きなチャンス。
今年は該当テーマ(下記)も拡大、少しでも関連テーマを研究している若手研究者はぜひご応募を!
1 AI
2 生命工学
3 材料・化学
4 量子